ポピパ1stアルバム発売決定!!
ついにpoppin'partyのアルバムの発売が決まりましたね!
1stから11thシングルの中から17曲+アコースティックverが5曲と豪華な内容です。
アコースティックverがついてくるので、シングルを揃えていてもアルバムを買う理由になるので嬉しいです。
選曲は各シングルの表題曲+一部のカップリング曲という感じですね。
「1000回潤んだ空」、「Light Delight」や「ぽっぴん’しゃっふる」は収録されてないみたいで残念です…。
まあ2ndアルバムに期待ですか。全曲そろえたいという需要は少なくないと思うので割とすぐにでるのではないでしょうか。
発売日の1月30日はもうアニメ2期が放送していますね。1期の放送が2017年の1月からだったので、バンドリにはまってもう2年弱と考えると時が経つのは早いです。
2期はガルパのキャラも絡んできたり進級疑惑があったりと内容がまったく予想できないですね。
物語的に何かゴールを設定しないと盛り上がりに欠けると思うのでそこをどうするかが気になるところです。
安直に考えるとガールズバンドコンテスト的な舞台を用意するとか?でもガルパの世界観にはあってなさそう。25人のキャラクター全てにスポットを当てるのは1クールじゃ足りないでしょうね。
まあ素人がいくら考えたところで無意味なので大人しく放送を待ちます。
そういえば無事に6thライブのチケット(一般)を取ることができました!!
なにやら倍率が以前までと比べて結構高かったみたいです。
ポピパが人気になって俺も鼻が高いよ…(後方彼氏面)
5thよりもキャパが減っている上に砂かぶり席の存在が激戦の原因っぽいですね。
とりあえず連番で申し込んだのですが連番者が決まってないんですよね…。
誰か連番組んでくれる人いませんかね?
あとはRASのLVに行くか迷ってます。UNSTOPPABLEがめちゃくちゃ気にいったのでライブで聞いてみたいなあと思った次第です。
行くとしたらLV行って深夜バス乗ってポピパのライブとなかなかハードだ。
ライブにアルバムと出費が増えそうなのでバイトしてお金を貯めないと駄目ですね・・・。
以上駄文失礼しました。
少女歌劇レヴュースタァライトの話
”少女歌劇レヴュースタァライト”を最終回まで見終わったので感想。
思い返せば美少女、バトル、ループ、メタ、百合など要素たっぷりのアニメでしたが、非常にまとまっていて完成度が高いと思いました。
ファンタジーだからこそできる演出、ストーリーが刺さりましたね。
個人的には、変にリアリティをもたせずファンタジーに振り切ってくれたおかげでいい意味で一歩ひいて視聴できました。
だからこそ最終回のキリンのあのセリフにはゾクッとしました。
不満点を挙げるとすれば華恋とひかりの過去の描写が少なかったことですかね。
そのため、運命のふたりということを強調されてもピンとこなかったのが残念です。
まあ九人もキャラクターがいるので尺的に仕方なかったでしょう。
これからゲームや舞台でコンテンツが展開していくわけですがこのアニメのあとの物語
がどう進んでいくのか気になりますね。
また、舞台版はアニメと展開が違うという話も聞くので機会があれば見てみたいです。
ほかにも語りたいことがたくさんあるのですが言語化するのに時間がかかりそうなので追々書きたいと思います。
以上、駄文失礼いたしました。
BanG Dream! 2期について語りたい
2018年5月12・13日に開催されたBanG Dream! 5th LIVEでアニメの2期3期が発表されました。
アニメを見てバンドリに嵌った自分としては非常に嬉しく会場でブチ上がったのを覚えています。
そんな2期の放送もいよいよ迫ってきましたね!
個人的に一番気になるのはフルCGアニメっぽいことです。
やはり1期の作画に関してとやかく言われたのを反映してのことでしょうか…。
自分はストーリーさえよければ作画は気にしないタイプなのでネット上の当時の評判はピンと来ませんでした。
しかしOVAなんかはかなり作画が怪しかったりしたので、ギリギリでアニメを作っているんだろうなというのが伝わってきましたね(笑)。
「作画崩壊するくらいならいっそのことフルCGで作っちゃえ!」ってのは思い切ったなーと感じるのですが、CGも人によって賛否が分かれるので放送されたら多少なりとも荒れそうなのが不安ですね。
しかし、2期を手掛けるサンジゲンのCGは非常にクオリティの高いので自分としては不安よりも楽しみのほうが大きいです。
サンジゲンの手掛けるフルCGアニメで私が見たことがあるのはブブキ・ブランキですね。
割とツッコミどころ満載の○○アニメでしたが、自分はかなり楽しめました。
というのもCGなのでバトルシーンでゴリゴリ動いて見ていて飽きないんですよね。
サンジゲンの作品で最近みてすごいと思ったのがカレーメシのCMです。
やはりこういったダンスやバトルなどでゴリゴリ動かせるというのがCGの長所
でしょう。
CGの短所として挙げられるのは違和感でしょうか。
私はこの香澄に言ちょっとした違和感を覚えました。
(斜め下から見上げるような構図だと首に頭が乗っかているように見えて途端にフィギュアっぽく感じるのが原因だと思われます。)
手描きだとその辺の誤魔化しが簡単にできるのですが、CGは一部のパーツを大きくしたりして誤魔化しているらしいので大変ですね。
この違和感はバトルシーンなんかで激しく動いていると全く気にならないのですが、会話シーンなどで静止していると目立ってきますね。
ブブキ・ブランキも日常シーンでは人物が浮いてる?感じがありました。
バンドリに話を戻しましょうか。
バンドリでCGを使うことで期待できることとしてはやはり演奏シーンでうね。
これについては2章のMVを見れば言及する必要もないでしょう。すごいです。
不安はバンドリはそこまでゴリゴリ動くようなアニメではないことです。
(四六始終演奏するわけにもいきませんしね。)
動かないとなると先ほど述べた違和感が気になってしまうかもしれないですね。
しかし、この違和感も視聴を妨げる程のものではありませんし、サンジゲンもプロですから心配する必要もないでしょう(適当)。
それよりも私が最も気になるのが服装についてです。
というのも1期ではキャラクターの制服以外の様々な私服を楽しめました。
この私服は回によって毎回違っていたりして、アニメの世界観にリアリティをもたせ魅力的にする重要な役割を持っていたのではないかと考えます。
(私服に関する考察は別の記事でしようと考えています。)
しかし、CGで私服のバリエーションを表現しようとなると3Dモデルを一々新規に造形しなければなりません。
よってコスト的にも厳しいものになるでしょう。
実際ブブキ・ブランキで最終回に学校のシーンがあるのですが、劇中では「制服がまだ届いていない」という理由付けをして、主人公たちのキャラだけ制服を着ずそのままのモデルで押し通していました。
多分最終回1話のためだけにモデルを新規造形するのは厳しかったみたいですね。
2期のピンナップ映像を見る限り制服(冬服)しか写ってないので、ずっと制服のままなのかなーと少し残念な気持ちになります。
(物語の舞台はほとんど学校で事足りるでしょうから問題はないですが。)
いろいろグダグダ書きましたが正直どんなアニメになるのか始まってみないとわかりません。
予想をはるかに上回ってくることだってあります。
これだけ言えるのはメチャクチャ楽しみだってことぐらいです。
加速し続けるBanG Dream!プロジェクト、2期の放送でどんな展開を見せてくれるのでしょうか。
たくさんの人にバンドリを知ってもらえるきっかけになると嬉しいですね。
以上駄文失礼しました。